にきび痕について

にきび痕は、昔、ひどいにきびができていたり、つぶしてしまって自己流のケアをしていたために残ってしまってたもので、悩んでいる人も多いようです。にきび痕を治すためには、皮膚科で治す方法、エステなどで治す方法、治療薬を使った治し方などがあります。また、化粧品で目立たなくして消す方法もあります。

にきび痕の治療 

にきび痕の治療を皮膚科でする場合、特殊な治療になりますので、専門医とよく相談して進めることが大切です。ひどいにきび痕を治すのは、大変な治療となりますので、できるだけ、にきびが軽症のうちに正しい治療を行なって完治させることが重要です。また、ほとんどが保険が適用されず実費治療となる場合が多いようです。

にきび痕について

にきび痕が残って、みかんの皮のようにデコボコした凹凸の肌、月面のクレーターのような大きなくぼみができてしまった肌、こんなにきび痕に悩まされている人も多いのではないでしょうか。にきびが悪化し炎症を起こしたあと、破裂して膿が出て、上手くいけばきれいになおりますが、下手をするとにきび痕となって残ってしまいます。

にきび痕になる原因

にきび痕とは、どのようにしてできるのかご存知ですか? 人間の皮膚は、傷ができると、固い治癒性のコラーゲンがたくさん作られて、傷を治してくれるようになっています。ニキビができた時にも同じことが起きていて、にきびが破裂して傷ついた毛穴に治癒性のコラーゲンが集まってきて、開いた毛穴を治してくれますが、そのまま固まってしまったのがにきび痕となります。にきび痕は、一種の傷痕ともいえます。小さなにきび痕、単なる毛穴の開きのようにも見えますが、実はまったく違うものです。毛穴の開きならキュッと治すことができますが、にきび痕はそういうわけにはいきません。にきび痕を赤ちゃんの肌のようにすべすべに治すことは不可能ですが、お金と時間をかければ、にきび痕も徐々になめらかにすることができます。

にきび痕を皮膚科で治す

皮膚科での治療には、ダイアモンド粒子を肌に吹き付けて研磨しデコボコをなくすダイアモンドピーリングや、毛穴にコラーゲンなどを注入して見た目に肌を平らにする方法、レーザーでコラーゲンを再生させる方法などがあります。こうした皮膚科での治療も、厳しい目で施術者を選ぶ必要があります。大切な肌を託すわけですから、信頼のおけるドクターにお願いしたいものですね。

ケミカルピーリングでにきび痕を消す! 

ケミカルピーリングは、酸を使って角質層をいったん薄く剥すことによって、ターンオーバー(新陳代謝)を改善し、肌の様々なトラブルを解消する治療です。続けることでにきび痕の肌の凹凸がサイズダウンしてきますが、肌への刺激が強く危険が伴うので、必ずプロに施術してもらうことが大切です。

赤み・色素沈着によるしみのにきび痕の治療 

にきび痕には、茶色く色素沈着してしみになっている場合、皮膚が陥没している場合(にきび瘢痕と言う)、毛細血管が拡張状態などがあり、悩みも深いようです。色素沈着によるしみなら、ケミカルピーリングやレーザー治療で薄く目立たなくする方法があります。ある種のフラッシュランプによる光を皮膚に当てることで、血管が壊されて赤みを消す治療法もあるようです。

浅い陥没のにきび痕の治療 

にきび瘢痕に対しては、しわ取りレーザーを使って皮膚組織を整える方法があります。また、にきび瘢痕の中でも浅い陥没の場合は、グリコール酸ピーリングを行なうことでその陥没の段差が少なくなって目立たなくなることもあります。

深い陥没のにきび痕治療法 

深い陥没の場合には、トリクロロ酸やサリチル酸などのやや強めの酸を用いたピーリングが行なわれるようです。 またにきび瘢痕の中でも、皮膚が盛り上がっているような状態の場合は、外科的に切って縫い合わせる方法やステロイド薬を局所注射する方法が行なわれることもあります。